会社勤めとは時間の投資である

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誰しもに平等なもの

サラリーマンでも塾講師でも政治家でも小学生でも芸能人でも平等に持っているもの。
誰にも平等なものが1つだけあります。
言わずもがな、時間です。

誰にとっても1日は24時間。
この時間は誰しもが持っているもの。

しかーし!

使い方については平等ではありません

小学生や中学生は義務教育。
朝8時30分に登校して夜17時ごろまでが学校に。
部活があれば19時ごろまで。
8時間~9時間は義務教育に使われるのですね。

サラリーマンも同じく。
朝9時に出社。17時に退社。
…それができればいい方じゃん。
実際は残業しなきゃしなきゃで10時間以上。

我々はこれらの時間を誰かに預けてしまっているわけです。
小中学生であれば学校、ひいては文部科学省、国です。
サラリーマンはもちろん、勤めている会社に。

小中学生のことはともかく、サラリーマンは時間を預けて給料もらっているわけです。

・・・時間を預けて給料もらう。
預けてというか、「ささげて」が正しい言い方ですよね。
もっと言えば時間をお金で売っているわけです。

果たしてそれがいいのでしょうか。

今と昔のちがい

昔であれば終身雇用や年金制度が充実していました。
時間を切り売りして、お金と同時に安定性を手にしていたわけです。

しかーし!

終身雇用は崩壊。
年金ももらえる保証はありません。

今や「安定性を手にする」ことはできなくなったわけです。

もっと言うと、社会の急激な変化でいつ会社が倒産するかわかりません。

AI技術の発達・機械化の流れで仕事は奪われるかもしれない。
リスクを背負っているわけです。

会社に勤める=安定性、というのはもはや時代錯誤
ではどんな観点で「会社に勤める」という行為を見ればよいのか。

それは「会社勤めとは投資である」ということです。
※あくまで私見です。

投資とは。
一般には金融商品で行うものですね。
お金で金融商品を買い、リターン(報酬)を得る
一方で金融商品がうまくいかず、元本割れ(損失)するリスクもある。

「会社勤め」の場合は、時間を会社に払っていると考えましょう。
ではどんなリターンが得られるか??

給料というリターン

1つは給料でしょう。
給料はあなたのがんばりで少なからず上げることはできるかもしれません。
それこそ残業すれば、その時間に応じた残業代がもらえますし。
しかし、いわゆるブラック企業ならリターンとしてはよくないでしょう。
かけた時間と給料が見合っていない(投資のリターン率が低い)と言うことができるためです。

時間に見合った効果、という考え方が大事です。
副業も奨励される時代です。

副業に邁進できる時間があるなら給料が多少低くてもOKです。
その分、副業をがんばればいいんですから。

自己成長性というリターン

2つ目。
昔ならば安定性。

今ならば・・・
それは自己が成長できるか否か

抽象的な言い方をしましたが、例えば資格を取るための補助がある、などが1つの例ですよね。
昇進要件にTOEICのスコアが…なんて会社もありますが、これもヒトによっては「英語勉強しなきゃ!!」とやる気スイッチを押してくれるチャンスです。
もっと次元を下げれば、エクセルが使いこなせるようになったから自分でパソコン教室が開けるかもよ。
これも会社勤めによって得られるリターンだと私は思います。

会社での作業や昇進要件や制度を通して身につくものがあるのであれば、それは大きなリターンが得られる可能性があります

この2つの観点をもってして会社勤めというものを考えてみるべきだと思うのです。
同じ8時間、会社にいるとしても得られるものがない会社は投資には向きません。
どうせなら有効な8時間にしてやりましょう。

ちなみに私は働く時間を抑えています。
その時間を使って読書したり、このブログを書いたりしてます。

また英会話に興味があるのですが、職業柄、夜遅くに帰ってくるため、↓スタディサプリの英会話コースに申し込もうかと思っています。


転職についてフラットに考えてみるのも1つです。
何が何でもいまの会社にしがみつかなくてもいいわけです。
↓の本は元リクナビの方が書いた本で、フラットに転職を考えることができます。

時は金なり、です。
何よりも大事に扱いたいところです。

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