2022年4月の理科時事問題

このページでは、2022年4月の理科の時事問題として出題されそうな出来事(理科的ニュース)を掲載しています。

間違いなどあればお問い合わせまで教えていただけると助かります。

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2022年4月の理科時事問題

こと座流星群

4月22日の夜から23日にかけて「こと座流星群」が極大を迎えた。

こと座流星群は「三大流星群」と呼ばれる「しぶんぎ座流星群」「ペルセウス座流星」「ふたご座流星群」に比べると流星の出現数は控えめ。

しかし明るい流星の割合が高いという。

 

ロシアとの月探査計画を中止

4月13日、ロシアによるウクライナ侵攻を受けて、欧州宇宙機関(ESA)がロシアと共同で行う予定だった月探査計画を中止すると発表。

3月でも同様に、ロシアと共同で計画していた火星探査計画の中断も発表していた。

 

今年、全国で初めての真夏日

4月11日、岩手県岩泉町では、昼前の時点で気温が30℃以上に。

今年、全国で初めての真夏日であった。

※真夏日・・・最高気温が30℃以上の日のこと。

 

台風1号

4月8日、カロリン諸島で台風1号が発生。

台風1号は、台風の大きさを決める風速15m以上の強風域が広い。

その直径は1260kmにも及び、本州付近をすっぽりと包み込んでしまうような大きさ。これは4月に発生した台風としては過去最大級の大きな台風とのこと。

その後、小笠原諸島を暴風域に巻き込みながら進んでいった。

父島では、最大瞬間風速46.5m/sと、4月としては1位の値を観測。

 

完全民間の宇宙船がISSへ

4月8日、民間人4人を乗せた米宇宙開発企業スペースX社の宇宙船が、アメリカのフロリダ州から国際宇宙ステーション(ISS)に向けて打ち上げられた。

民間人のみの団体が民間の宇宙船でISSに向かうのは初めて。

 

ロシア産石炭輸入禁止へ

4月8日、ロシアによるウクライナへの侵攻を受けて、岸田文雄総理大臣は「ロシアからの石炭の輸入を禁止する」と表明。

石炭は重要なエネルギー資源の1つ。火力発電、一般産業のボイラー燃料、セメント製造などに利用されている。

 

ヒトゲノムの完全な解読に成功

ヒトの遺伝情報「ヒトゲノム」を完全な形で解読したと、アメリカ国立ヒトゲノム研究所などの国際チームが科学誌サイエンスで発表した。

ヒトゲノムの解読は、日本も参加した国際プロジェクトによって2003年に完了が宣言されたが、実際には当時の技術では解読困難な部分が8%残っていた。

ヒトゲノムは約30億対の塩基配列で構成され、細胞の中にある46本の染色体に収められている。

染色体の末端や中央にある配列は繰り返しが多いことなどが原因で、解読が難しいとされていた。

今回、新しい手法により、こうした配列の解読が可能となった。

 

プラスチック資源循環促進法

4月1日、プラスチック資源循環促進法が施行された。

飲食店などに「スプーンやフォークなどの12の使い捨てプラスチック製品」の使用削減を義務付けた。

ほかにも、家庭から排出されるプラ製品について、全国の市区町村がの分別収集と再生利用に努めることも定めた。

コメント(承認された場合のみ表示されます)

  1. ありがとうございます。明日の初の中間テストに役立ててもらいます。

    • Sou様
      コメントありがとうございます。
      お役に立てたならば幸いです。
      中間テストがんばってくださいね。

サイト管理者

ScienceTeacher
小中高生に数・理を教えている関西の現役塾講師です。
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