中3地学【太陽系の天体】

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1.銀河系と太陽

■恒星

自ら光輝く天体のこと。

(例) 太陽・北極星・ベテルギウスやシリウスなどの「星座を構成する天体

 

 

 

■銀河

恒星が数億~数千億集まった集団のこと。

 

 

 

■太陽系

太陽を中心とする惑星などの集まり。

 

 

 

■銀河系

太陽を含む銀河

天の川銀河とも呼ばれる。

 

 

 

■宇宙単位での距離の表し方

1光年=光が1年間に進む距離(光はの速さ30万km/s)

1天文単位=太陽と地球の距離を1天文単位とする。

 

 

 

■恒星の色

温度の高い順に「青白 ⇒ 白 ⇒ 黄 ⇒ オレンジ ⇒ 赤」へと変化する。

 

 

 

2.太陽のようす

太陽は恒星(自ら光輝く天体)です。

 

■太陽の構造

・中心部の温度…1600万℃

・表面の温度…6000℃

黒点の温度…4000℃ まわりよりも温度が低いため黒く見える。

・太陽の直径…地球の109倍

・太陽と地球の距離…約1億5000万km(=1天文単位)。

コロナ…太陽をとりまく高温のガスの層。

・プロミネンス…コロナの中に深紅色の炎状に見えるもの。紅炎ともいう。

 

 

 

■黒点の動き

日々、地球上から黒点の動きを観察していると黒点は東から西へ移動している

⇒ 太陽が自転していることがわかる。

 

 

 

黒点が観察面の端に来た時、だ円形に見える

⇒ 太陽が球形をしていることがわかる。

 

 

 

黒点が増加している。

⇒ 太陽の活動が活発になっている。

 

 

 

2.太陽系の天体

■惑星

太陽を中心に公転している天体。

 

 

 

太陽に近いものから順に

水星→金星→地球→火星→木星→土星→天王星→海王星

の8個がある。

※冥王星は2006年に惑星の分類から除外された。

 

 

 

■衛星

惑星を中心に公転している天体。

(例)

・月(地球の衛星)

・エウロパ・ガニメデ・カリスト・イオ(木星の衛星)

・タイタン(土星の衛星)

など。

 

 

 

■小惑星

太陽を中心に公転している。火星と木星の軌道の間に多い。

(例)

・イトカワやリュウグウなど。

 

 

 

■太陽系外縁天体

海王星よりも外側を公転している天体。

(例)
・冥王星やエリスなど。

 

 

 

■すい星(彗星)

主に氷やちりなどでできており、太陽に近づくと美しい尾を生じることがある。

(例)

ハレーすい星・マックノートすい星など。

 

 

 

3.惑星の特徴

*地球は省略。

水星
太陽にもっとも近く、もっとも小さい惑星。

 

 

金星
地球にもっとも近い。二酸化炭素の厚い大気でおおわれている。

 

 

火星
地表は酸化鉄を多く含み、赤く見える。水があった跡が見られる。

 

 

木星
太陽系でもっとも大きい。主に気体でできている。

 

 

土星
太陽系で2番目に大きい。氷でできた大きな環をもつ

 

 

天王星
自転軸が横だおしになっている。

 

 

海王星
太陽から最も遠い惑星。

 

 

 

■地球型惑星と木星型惑星

地球型惑星・・・小型で密度が大きい。金属や岩石でできている。

⇒ 水星・金星・地球・火星 があてはまります。

 

 

木星型惑星・・・大型で密度が小さい。主に気体でできており、環をもつ。

⇒ 木星・土星・天王星・海王星があてはまります。

※必ず覚えよう!

 

 

 

■内惑星と外惑星

・内惑星・・・地球よりも太陽に近いところを公転している惑星。真夜中に見えない。

⇒ 水星・金星があてはまります。

 

 

・外惑星・・・地球よりも太陽から遠いところを公転している惑星。満ち欠けがあまりない。

⇒ 火星・木星・土星・天王星・海王星があてはまります。

 

・公転周期は内惑星ほど短く、外惑星ほど長い。

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