2018年8月の理科時事問題

このページは2018年8月の理科の時事問題に出題されそうな出来事を掲載しています。
覚えておくべき用語は●○●○●のように黄色の下線を引いています。
間違いなどあればお問い合わせまで教えてください。

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2018年8月の理科時事問題

■国内最大級の恐竜の歯の化石
8月9日、徳島県立博物館は白亜紀前期(約1億3000万~約1億年前)の地層から、大型草食恐竜ティタノサウルスの仲間の歯の化石が見つかったと発表した。
首と尾が長い竜脚類の化石としては国内最古級で、歯の化石のうち一つは竜脚類では国内最大級。

■太陽探査機が打ち上げ
8月12日、NASAは太陽接近探査機パーカー・ソーラー・プローブ(Parker Solar Probe)を打ち上げた。打ち上げは成功。
太陽のまわりを24回周り、そして太陽から616万kmの距離まで近づき、コロナの観測をおこなう。

※太陽の構造
・中心部の温度…1600万℃
表面の温度…6000℃
黒点の温度…4000℃ まわりよりも温度が低いため黒く見える。
太陽の直径…地球の109倍
太陽と地球の距離…約1億5000万km(=1天文単位)
・コロナ…太陽をとりまく高温のガスの層。
・プロミネンス…コロナの中に深紅色の炎状に見えるもの。紅炎ともいう。

■ペルセウス座流星群がピーク
8月12日から13日にかけて、ペルセウス座流星群が観測された。
今年は新月の時期と重なり、月明かりの影響がなく、観測しやすい条件だった。
ペルセウス座流星群は、冬の「しぶんぎ座流星群」「ふたご座流星群」と並ぶ三大流星群の一つであり、ペルセウス座から放射状に出ているように見える流星群。

※新月とは
太陽・月・地球がこの順に並んだときの月。
空には存在するが、太陽光の当たっていない面を向けているので観測できない。
→【月の満ち欠け】←を参考に。

■新種のナマズ
8月17日、滋賀県立琵琶湖博物館と北九州市立自然史・歴史博物館の研究グループが、新種のナマズ「タニガワナマズ」を発見したと発表した。国内では57年ぶりの新種発見で、国内4種目、世界で17種目になる。

■打ち水が話題に
この酷暑・猛暑対策で小池百合子都知事が説明したその一つが「打ち水」である。
打ち水は地面に水をまくこと。
まかれた液体の水が水蒸気へと変化するとき(蒸発)、地面の熱を吸収する。
これにより地面が冷える。すると地面からの放射熱が和らいで涼しくなる。
という原理。
→【状態変化】←も参考に。

■台風が大量発生
8月だけで台風が8個発生。
台風13号から台風20号まで。(8月25日時点)

台風は、もとは熱帯で発生した熱帯低気圧
そのうち風速が約17m/s以上になったものを台風と呼ぶ。
等圧線が同心円状に密集していて前線はない
進行方向に対して右側(東側)の方が風が強い
→【日本の四季の天気】←も参考に。

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